今澤知江の くらし「カワイイ!」レシピ

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おいしいは たのしい! たのしいは うれしい!?

今年も12月、しかも今日はもうクリスマスイブ・・・・。
毎年恒例で、クリスマスギフトを作っています。
出来ることなら自分がデザインしたものを贈りたいと考えています。
今年はラッキーピッグの新商品「ラッキーカフェ」を大展開しているので
それを中心に考えました。
ラッキーカフェグッズギフトはこんな感じです。
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でも大人が使わないであろうアイテムが多いので、カード代わりに「ハンカチとお茶」
とか「手ぬぐいとコーヒー」とかを使うことにしました。
カワイイ!と思ってもらえるかな?

もう一つのカード代わりのアイテムはこれです。
震災後暗くなりがちな気持ちを励まそうと「や・さ・し・い・キ・モ・チ」という
メッセージ付きのお茶関連グッズをデザインしました。
「ありがとう」というキモチを人に伝えたいと考えたからです。
「いつもありがとう」「いつもおいしいね」の『キモチ』伝わるかな?
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贈り物はいつでもうれしいし、それで励ませれること多いですよね。
冬の初めに北海道で無添加パン屋さんをやっている友人から箱いっぱいの
パン類が届きました。
そのパン屋「シュガーハウス」は北海道伊達市にあって、無添加&地産地消でパンや
ケーキ、ジャムを作っています。お砂糖も原糖を使っているのでやさしい甘さです。
北海道産の小麦粉を使ってるのでパンの味が違います。力ある味がします。
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名物の「アップルパイ」も入っていました。リンゴも無添加、原糖で煮てあります。
やさしい酸味のある味わい、おいしい!うれしい!元気になれる!

北海道の冬は早くやってくるので、野菜類は10月のはじめで終わってしまいます。
でも豆も送ってもらいたいので、ぎりぎり時期を延ばして、厚真町の酒井敏江ちゃんから
最終の収穫物を送ってもらいました。豆も野菜もたくさん送ってくれました。
これを全部自分で作っているのです。すごいですね。
敏江ちゃんは、それを何気なく日々のくらしにいかしていて、見てるだけでも楽しそうで
ステキなのです。北海道のコンビニもない、あの田舎でです。
どこにあっても、本当の豊かなくらしはあるものだと彼女からいつも学んでいます。
送ってもらった収穫物はこんなにたくさんです。
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これを使ってたくさんの「おいしい!」を作ります。

母が特別養護老人ホームに入所しました。
92歳までひとりで暮らしていました。あっぱれ!それだけでも感謝です。
ここに入り、いつでも周りに人がいてくれるので、母も安心したようです。
でも食事がイマイチのようでした。今まで好きな味付けで食べていたからしかたないですね。
なんとかなじんでもらおうと考えたことは・・・。
母が今まで使っていた調味料を持っていくことと、一緒に夕食を食べることかと。
そこで、一緒に食べるおかずと、後日も食べられるように小分けにしたおかずを
持っていくことにしました。これもちょとした「おいしいの贈り物」続けようと思ってます。
こんな感じです。
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23日には母とクリスマスをしようと準備。
柔らかいものしか食べない母のために、ローストチキンは酒蒸しにして照り焼きに。
野菜は全て柔らかく茹でてからソテーにしました。
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銀色のパーティ用の使い捨て皿を持参して、こんな風に盛りつけました。
何となくクリスマスになった感じです。
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ケーキはこんなのを選びました。小さくても一人前って感じです。
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今までは毎週母の家泊まりがけで行き、朝昼晩の食事を一緒にしていました。
それと変わらないコトと届けたいと思っています。「おいしいは たのしい」
「たのしいは うれしい」と思うからです。それが元気の素になるかも?

今年は冬の到来が遅かったのか、未だに枯れ葉が舞っています。
私の住んでいるところは木々が多いのでよけいです。
この間大きな葉っぱにビックリ!なんと「ハクモクレン」の葉でした。
お皿になりそう! もう一枚欲しいと探したのですが、枯れ方がキレイではないのです。
たくさん落ちていたのに、コレ一枚しか気に入りませんでした。
やつでの葉っぱみたいのは「プラタナス」です。これも一枚しか気に入りの色ありませんでした。
細長いのは「トウザンボク」の葉、厚くてしっかりモノです。この色合いはこれだけでした。
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なんだか「葉っぱの枯れ方」も「人の歳の重ね方」も同じかな?と思ってしまいました。
「キレイな枯れ色」になるのは難しいのですね。

「おいしいは たのしい」「たのしいは うれしい」を繰り返して、「よい年の重ね方」に
つなげたいと考えた今年のクリスマスシーズンでした。
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by imazawajpt | 2011-12-24 23:49