今澤知江の くらし「カワイイ!」レシピ

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冬の温かエピソードは「カワイイ!?」・その2

2月は寒い日が続いて、ペンギン元気に散歩する?・・・こんなペンギンたちが近くにいたらいいな、カワイイ!
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そうそう、年末には都心のあちこちに「スケート場」がオープン。六本木のミッドタウンをのぞきに行ってきました。そこはフォルクスワーゲンが主催するスタイリッシュなものでした。入口もおしゃれ。
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狭いリンクには人がいっぱい・・・滑るより、ぶつかる方が多いのかな?でも楽しそう。
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寒い日だったので温かい飲み物や食べ物が欲しくなります。なんと移動カフェもワーゲンでした!
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2月は私の「運転技術向上月間」。実は、運転があまりに下手なので、偶数月はそのように制定しています。超都心に住んでいるので、運転する機会は減る一方・・そうこうしていると、下手な運転がキケンな運転になって、恐くて誰も乗ってくれなくなりそう・・・。しかたないので、勇気を出して遠出します。と言うことは、隣に乗る人は命がけってこと!? 今回は修善寺まで行ってきました。なかなか風情のあるところでした。
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風格ある建物と思ったら、能舞台のある超有名旅館「あさば」でした。タイムスリップしたかのように、そこだけ時間が止まっていました。静かで引き込まれる感じです。今度泊まりに行きたい!
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今回の宿泊は「嵯峨沢館」和風モダンの旅館。とてもよい感じでした。冬でもリゾート気分いっぱいでした。
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一番感動したのは、荷物を運ぶ「台車」が、昔の「乳母車」を改造したものだったこと。つまり「改造乳母車!」すごい!カワイイ!あの台車を使いたくないと、これを作ったオーナーの美意識に感服!見習いたいです。
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2月の寒い日の夜は、なんと言っても、お家で「おでん」でしょうか?今回は、「鶏ガラ」と「鶏ブツ」で「だし」を取り(水から1時間半煮ます)、「白醤油」で味つけしました。それと、おでん種は野菜のものを中心にしました。レンコン、シソ、しいたけ、インゲンetc・・世田谷線の松陰神社駅近くの「おがわや」のもの。長ネギも串にさして入れます。大根もそのままこのだしに入れて煮るだけで料亭の味になりました。この味付けおすすめです。おでんというより、ポトフに近い感じになります。「ゆずこしょう」で食べてね。
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やはり、熱燗といっしょにいただくのが一番!
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寒いからと家にこもらずに外に出てみると、案外楽しい発見があるかも。おでん材料を買うついでに出かけてみてはいかがですか?

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by imazawajpt | 2010-02-26 22:13

冬の温かエピソードは「カワイイ!?」・その1

もう2月!なのに、まだお年玉を渡していない!でも、それは恒例にしている、『お年玉に添える何か?』が見つからなかったからなのです。お年玉だけを渡すより「今年のテーマ(にしてね)」の願いを込めてのプレゼントを添えたいから。プレゼントを考えるのが大好きなので、どうしてもそうしたいだけなのですが・・・。
お年玉を入れるため買った『雪だるま』(バター飴が入っています)はあるのですが、それにプラスする「カワイイ!」を探しました。
■アメリカの大学で音楽ビジネスを学んで、半年も早く卒業して帰国した優秀な甥に「音楽にまつわるカワイイ!」を探していたら・・ありました!『おたまトーン』!!明和電機(楽しいアート集団?)が作ったものです。
軸の部分を手でなぞったり、おたまちゃんの口(?)を押すと♪ポワ~ワア~ン~♪ととぼけた音がなごみます。これから始まるであろう甥にとっての現実社会生活が少しでもなごみますように・・。
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■今年、小学1年生になる姪の娘には、『水彩色鉛筆+落書き帳』見た目はふつうの色鉛筆だけど、筆で色をぼかせば水彩画風になるのがカワイイ!お絵かき教室(今は、アート教室と言うらしい)に通っているので、目指せ!ピカソ&マチス!、って思ってもらえるかな?
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それを、こんな風にして渡します。雪だるまの中にお年玉を入れるのではなくて、メッセージカードにお金を添えました。
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■そうそう、14日はバレンタインディ。TVでおじさんたちをインタビューしているのを見たら「奥さんからチョコを贈って欲しいーー!」と言ってましたっけ。おやじ指数が高くなると、チョコをいただくチャンスが少なくなるから、せめて家族から・・と思っているらしい。そのこと思い出して、急遽、夫用にバレンタインギフトを作ってみました。冷蔵庫に常備の「トリュフチョコ」を、バレンタイン風にカードを切り貼りした瓶(確か、オリーブが入っていたもの)に詰め、「ラッキーピッグまんじゅう」(展示会のおみやげだけに作っています売っていないレアモノ?)を添え。パソコンと日々格闘している夫の、「ホット一息、ティータイム」になればいいな。
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■贈り物と言えば・・・年末に、パリで仕事をしている後輩(パリというだけでステキ、その上仏語で仕事をしているなんて、偉い!)が一時帰国をした時いただいたおみやげは、な、なんとエルメス!!はてさて、これは何かな?ノート?メモ帳?
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いえいえ、『付箋紙=ポストイット』なんです。色の組み合わせ方にしばしうっとりですよね。それにしても、これを選んだ人がすごい。こんなステキなものがエルメスにあるなんて、いつも通わないと見つけられないですよね。パリのエスプリも一緒にやってきました。ひととき、パリに思いを馳せた贈り物でした。小林さーーーん、ありがとうございました。
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■そのとき、ご一緒した三浦さんからもステキな贈り物が・・。三浦さんはイーリーキシモトをはじめとする個性豊かなイギリスを中心としたブランド輸入会社を経営&プレスしています。いつも、おしゃれでステキです。がはてさてこれも何でしょう?「C」のブランドロゴもニットの編み込み。すごいです。これは、 靴下?タイツ?
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いえいえ、靴下のように見える「ストール」なのです。靴下部分は手を入れて手袋にも使えそう。私のグレーのコートにピッタリ!こんなキュートなモノ、探しても探せるものではないですよね。うれしい!持つべきは、エスプリの効いたおしゃれを解する友ですね。三浦さーーん、ありがとうございました。
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それにしても、寒い2月です。そんな時にちょっと温かな飲み物はいかがですか?プレゼントを渡したアメリカ帰りの甥から教わった『メイプル・ラテ』、まろやかな甘さが疲れをとってくれ、気分が変わること請け合いですよ。コーヒーに牛乳を入れて、メイプルシロップを加えるだけ。試してみてくださいね。
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贈り物は、贈る人を想定して、「喜ぶ顔」を思い浮かべながら作っています。それを始めると、寝ることも忘れるるくらい熱中してしまいます。ふつうのモノでも、ちょっとだけ自分らしさを添えれば「特別な贈り物」になります。楽しくなれますよ。これも試してみてくださいね。
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by imazawajpt | 2010-02-13 19:28

厚真町(あつまちょう)すたこら訪問記・地産地消に挑戦そして感激!

1月の大寒の訪れと共に、北海道勇払郡厚真町(あつまちょう)のグリーンツーリズム研究会に参加するため、厚真町へすたこらと行ってきました。寒さを覚悟して行ったのですが、日中は雪が降ることもなくちょっとだけ温か、と言っても、川は凍り付いていました。やはり寒そうですよね。実は、ダウンのロングコートを着ても震えていました。やはり北海道は寒いーー!
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今回は、研究会と委員会の会議の間が一日空いたので、その日を利用して「加工体験」をしてみることにしました。いつも、宿泊している「こぶしの湯あつま」という温浴施設の中に、町の人が誰でも利用することができる「加工場」があるのです。そこで「豆腐作り」と「そば打ち」をすることにしました。が、それは、それを作ったら夜は「試食」という名目の飲み会をしようと言う予定(魂胆?)を組み込んでのこと。楽しみ!
が、それを教えてくださる町の有志の3先生、事前の打ち合わせも綿密のようです。そばを教えてくれる酒井さん、取りまとめ役の桐木さん、豆腐作りを教えてくれる小納谷道子さんです。
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小納谷さんは昨夜から「大豆をうるかし」(うるかすは北海道の言葉、浸して柔らかくすること?)準備くださいました。もちろんご自身で作った大豆です。それがすごいですよね!それを石臼(機械の中がそうなっています)で挽きます。
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その挽いた大豆を沸騰したお湯(風呂桶ぐらいの鍋で沸かしたもの)に入れて、よく混ぜます。
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それを漉すと、豆乳とおからになります。その豆乳の美味しいこと!豆の味が素直に伝わって、豆ってこんなに優しい味なのだとわかりました。
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豆乳を混ぜながら、「にがり」を加えていきます。
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それをしばらくその温度を保ったまま置いて、その後、型に流し込み固まるのを待ちます。固まったら、水の中で切り、できあがり。ふわふわで柔らか。でもしっかり豆の味がするステキなできばえでした。
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その豆腐が固まるのを待つ間に「そば打ち」がスタート。そば粉は桐木さんが作られたものです。ここからは個人作業なので、一同まじめな表情で望んでいます。参加者は、その施設の関係者とグリーンツーリズム研究会の有志の方たち。男性陣は、初めて「男子厨房に入る」という方ばかり。真剣さがちがいますね。でも、その真剣さは、その後の飲み会で美味しいものを食べたい一心だったのかも?まずは、粉を降り、水と混ぜるところから・・少量の水でまとまるのに驚きでした。水は少しずつ入れて行くことが肝心のよう。混ぜて、こねて、まとめて・・・慎重な作業が続きます。ここまではどうにか一律のできばえなのですが・・・
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まとめたモノを、のばしにかかります。麺棒は「ネコの手」でころがす、つまり手のひらだけで転がしていくこと。ここから難しさ全開になってきました。
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さらに大きくのばしていくと、あれあれ均一にならないし、四角くなるはずがならないし・・・かなり難しい。酒井先生直々に教えてくださって、なんとか皆さん、それらしくなってきました。
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グリーンツーリズム研究会会長で農業委員会会長でもある小納谷守さん。料理をしたこともなかったのに、「そば」を作れて大感激していました。やればできる!って感じでしょうか。
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「そば」は、こんな感じにできあがりました。切り方が一律にならず、細いの太いの入り交じりですが、一応は「そば」になっています。感激!何回か続ければ、簡単にできるようになりますよ・・とは先生のありがたいお言葉でした。家でもやってみよう・・と、その時は決意した私でしたが・・。
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その後の飲み会で、この「そば」の写真しか撮れませんでした。美味しいと感激している間に酔っぱらって写真を撮ること忘れていました。地元の米で作った酒「美苫」を飲みつつ、食べたり、話したりと、夜は更けていきました。楽しく美味しい一日でした。
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その土地で作られた「大豆」と「そば粉」を使っての「加工体験」、なんて贅沢な経験なんでしょう!そんなこと東京にいたら望むべくもないことです。そのおいしさは格別でした。男性陣も「こんなに楽しく、おいしいなんて!」と大感激。自分で作って食べる。しかも地産のものでできるなんて!こういう楽しい体験が、本当の「グリーンツーリズム」と実感した一日でした。みなさーーーん!北海道に行ったら厚真町に立ち寄って、こういう体験もしてみてくださいね。事前に予約さえすれば作れますよーーー。本当の北海道が味わえ、楽しめ、地産地消の意味がよくわかります。北海道を知るには、これが一番かも。
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by imazawajpt | 2010-02-03 22:22